宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
政治トップ 国政 財政・金融 安全保障 領土・領海 自衛隊 教育 政治と宗教 政党 地方自治体
政治トップ TPP AIIB 嘘つき安倍晋三 安倍談話 村山・河野談話
政治トップ 反日政治家 反日日本人 反日外国人 アイヌ・同和
自衛隊ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
自衛隊ニュース・2017/ 12~7 6~1
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
自衛隊ニュース・2017/12~7
軍事兵器解説
「かが」の甲板に翻る美しい旭日旗!
2017・3・22 【動画付き】 日本人必見動画!
産経ニュース 中国よ、これが日本の実力だ 海自最大の空母型護衛艦「かが」就役 南西諸島などの防衛に対応
ここにいた大和撫子、愛国の歌姫!
【靖国神社秋季例大祭奉納演芸:歌謡曲】山口采希【2013年10月17日】
 ※嬉しいね! 日本人女性、まだまだ捨てたものでは無い!
何故、氏名を公開しないのか? 日本人なのか?
2017・12・15
産経ニュース 3等陸曹を懲戒免職 同僚のゲーム機や楽器盗盗む リサイクルショップで売却 札幌の陸自第11旅団
「記事内容」
陸上自衛隊第11旅団(札幌市)は15日、同僚の私物を盗んだとして、第11飛行隊に所属する20代の男性3等陸曹を懲戒免職とした。
7~9月に隊舎内の私物用倉庫からゲーム機や楽器などを盗み、リサイクルショップに売却したとしている。
また、6月に札幌市内で無施錠の自転車を盗むなどしたとして、第11施設隊の男性1等陸士(19)を停職55日の懲戒処分とした。
1士は依願退職の予定という。
頑張れ自衛隊!
2017・12・11 (1/2ページ) 写真報道局 彦野公太朗 【自衛隊のいま・動画】  動画あり
産経ニュース 陸自最大級の実弾演習“総火演” 「占拠された島嶼部奪還」想定し戦車、装甲車、戦闘機、対戦ヘリ、富士山で演習
「記事内容」
「富士総合火力演習」は静岡県御殿場市の陸上自衛隊東富士演習場で、毎年8月末に実施される。
陸自のの実弾を用いた演習の中でも最大級の規模。略して「総火演(そうかえん)」と呼ばれている。
今年は隊員約2300人、戦車や装甲車80両、航空機20機などが参加。
隊員の教育を目的に始まった。
現在は毎回応募者が殺到する人気ぶりで、今年も抽選の倍率は29倍を超え、来場者は2万4000人だった。
演習では「主要装備品の紹介」を行う前段演習と「島嶼(とうしょ)部に対する攻撃への対応」をテーマにした後段演習の二つに分かれて展示が行われた。
前段における10式戦車の展示は、機動性を生かしたスラローム射撃を実施した後、後退しながらの射撃を行い技術の高さをアピールした。
99式自走155ミリ榴弾砲や203ミリ自走榴弾砲など異なる種類の榴弾を同時に弾着させて「富士山」を描くTOT富士も披露された。
終盤には今後配備の進む装輪式の車体に105ミリ砲を搭載する機動戦闘車(MCV)の試作車と水陸両用車(AAV7)が登場、それぞれ機動展示を行った。
後段の演習のテーマは前年と同じ「島嶼(とうしょ)部に対する攻撃への対応」。
陸海空の統合運用で島嶼部を占拠した部隊への奪還作戦をおこなうという設定。
空自の戦闘機「F-2A」が姿を見せレーザーによる誘導爆弾「JDAM」による模擬攻撃を行った。
攻撃ヘリAH-64Dアパッチ・ロングボウが援護を行う中、UH-60JAから隊員がロープを使って降下。
また対戦車ヘリAHー1SコブラによるTOWミサイルの発射などが行われた。
映像では採用の決まっているオスプレイも紹介されていた。
92式地雷原処理車両や火砲による攻撃などを実施した後、煙幕の中、突撃が行われフィナーレとなった。
近年は島嶼部防衛のシナリオを続けて行っている。
今後部隊の編成が大きく変わっていく中で、どのような内容になっていくか推移を見守りたい。
貴重な人材を失った日本!
2017・12・8 テレ朝
自衛隊大型トラック転落で1人死亡1人重傷 熊本
「放送内容」
7日に熊本県阿蘇市で、自衛隊の大型トラックが道路脇から8メートル下に転落しました。
自衛隊や消防などによりますと、7日午後7時ごろに阿蘇市の県道で、通行人がガードロープが切れているのに気付き、約8メートル下に転落している自衛隊の大型トラックを発見しました。
この事故で、陸上自衛隊第8師団後方支援連隊所属の松本竜樹さん(23)が死亡。
北熊本駐屯地業務隊の50代の男性が重傷です。
また、積んでいた小銃弾約41万9000発が車両の周辺に散乱していて、自衛隊が回収を進めています。
車両の引き上げについては見通しが立っていません。
現場は直線の下り坂で、転落した車両は他の4台とともに大分方面から帰る途中でした。
 
※何時から道路脇にロープが張られていたのか? 
管理不行き届きもあるのだろうが、直線道路で転落、居眠り運転か? 
日本政府の嘘・「アメリカが日本を守る」幻想を捨てよ!
2017・12・6 (1/3ページ) 千葉倫之
産経ニュース 巡航ミサイル導入…「島嶼防衛」名目で進む能力構築 射程数百キロ超で現有装備の3倍
「記事抜粋」
政府が巡航ミサイルの初導入を決めたのは、中国の海洋進出をにらんだ
  「島嶼防衛」が主目的だが、北朝鮮の弾道ミサイル基地などをたたく
  「敵基地攻撃能力」の保有を視野に入れた動きでもある。
これらのミサイルの数百キロ以上という射程は、自衛隊の現有装備品にない長さで、日本の防衛政策上も一つの画期となりそうだ。
  「現在、自衛隊は敵基地攻撃を目的とした装備体系を保有しておらず、現時点で保有する計画もない」
小野寺五典防衛相は5日の記者会見で、新ミサイルの導入をめぐって従来の政府見解を繰り返した。
ただ、政府関係者は
  「対外的な理由もあり、敵基地攻撃ではなく島嶼防衛だと説明しているが、その理屈と兵器としての機能は関係ない」と語る。
新たなミサイルは、敵基地攻撃にも利用可能であり、島嶼防衛という説明は「方便」の側面があるというわけだ。
  対中・対北抑止に
  「矛と盾」変化も
中略
小野寺氏は、記者会見で
  「敵基地攻撃能力は米国に依存している。今後も基本的な役割分担を変更することは考えていない」とも語り、打撃力を米軍に任せ、自衛隊は守りに徹する専守防衛を維持する考えを示した。
だが、新規ミサイルの導入が「矛と盾」構造に変化をもたらす可能性もある。
 
※日本人はアメリカに二つの勢力が存在すると知れ!
一つはトランプ大統領を支持するアメリカを守ろうとしている勢力。
もう一つは反トランプ勢力である。
反トランプ勢力はアメリカをも壊し世界を混乱させ破壊している世界統一派(グローバリズム)勢力である。
トランプ大統領は今、グローバリスト・世界統一派(共産主義)と命を賭け政権を守る為、懸命に戦っている。
哀しいかな日本は戦後以来、世界統一派に牛耳られており、未だ、身動きが取れずにいる。
世界統一派は目的達成の上で最も邪魔なのが優秀な大和民族が暮らす日本国である。
反日日本政府は戦後以来、左翼と共に嘘を多用し、日本人を騙し、日本人愚民化政策を続けている。
一部の日本人は政府の狙い通り愚民に成り果てているが、多くの日本人は未だ、愚民化に屈する事無く、文化性と高い民度を保ち続けている。
トランプ大統領の登場で今、間違いなく日本人と世界の人々の考えが変わりつつあるのが世界の現状である。
口でなく、徹底して守る準備をしろ!
2017・12・6
産経ニュース 地上型イージス導入を前倒し、巡航ミサイルも導入方針 敵基地攻撃可能に

「記事内容」 
政府が、敵基地攻撃も可能な戦闘機用の巡航ミサイルを導入するため平成30年度予算案に必要経費を盛り込む方針を固めたことが5日、分かった。
地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の導入に向けた調査費を29年度補正予算案に計上する方針であることも判明した。
1億円規模の見通し。
30年度予算案に盛り込む予定だったが、一部を前倒し措置する。
北朝鮮情勢が緊迫する中、弾道ミサイルから国民を守る態勢の強化を急ぐ。
複数の政府関係者が明らかにした。
30年度予算案に費用を計上するミサイルはノルウェーなどが開発中の「JSM(ジョイント・ストライク・ミサイル)」。
射程は約500キロとされ、空から艦艇を攻撃する「空対艦」と、地上目標を狙う「空対地」の2つの能力を持つ。
今年度から空自に配備される最新鋭ステルス戦闘機F35Aに搭載する。
自衛隊が空対地ミサイルを導入するのは初めてで、現有装備よりも大幅に射程が伸びる。
政府は、米国製対地ミサイル「JASSM-ER」と、対艦・対地ミサイル「LRASM」の導入に向けた経費も30年度予算案に計上する方針だ。
空自戦闘機に搭載するための改修関連費用を盛り込む。
射程は900~1000キロ程度とされ、日本海上空からでも北朝鮮へ届く。
一方、イージス・アショアは2基で日本全土をカバーできる。
1基約800億円で、陸上自衛隊が運用する方向だ。
政府は30年度予算案の概算要求で、イージス・アショアを中心とした新規装備品取得を盛り込んでいた。
しかし、北朝鮮は今年だけで14回も弾道ミサイルを発射しており、前倒しが必要と判断した。
補正予算で前倒し措置することで、米国からの情報取得、配備地の選定や地元との交渉といった作業に早期に着手できる。
防衛省は秋田、山口両県への配備を念頭に置くが、省内外に異論もあり、引き続き調整する。
このほか補正予算には空自の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)改良型の取得費や警戒管制システムの能力向上、レーダー更新費なども盛り込む。
 
※日本を狙うミサイルは北朝鮮だけに非ず、シナのミサイル2,000発が日本を狙っていると言われたいる。
ここにある危機・馬鹿な自衛官!
2017・12・4
産経ニュース 海士長が信号無視、衝突か 飲酒運転容疑で現行犯逮捕
2017・12・4
産経ニュース 「ミリメシ」ネット販売 千葉、准陸尉を懲戒免職 (2)
「記事内容」
4日午前0時すぎ、北海道函館市で、海上自衛官の男が乗用車で信号無視をしたとしてパトカーに追跡され逃走中、駐車中の別の車に衝突した。
函館西署は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、海自の護衛艦「ちくま」所属の海士長、鎌田京治容疑者(23)=青森県むつ市大湊町=を現行犯逮捕した。
署によると「酒を飲んで運転した」と容疑を認めている。
警戒中のパトカーが、函館市大町の道道交差点で信号無視をした車を目撃し、停止を求めたが従わなかったため追跡。
車は路上に駐車していた別の車に衝突した後も逃走を続け、交差点から約1キロ離れた住宅街で停止した。
  (2)
「記事内容」
陸上自衛隊第1ヘリコプター団(千葉県木更津市)は4日、野外訓練の際に食べる缶詰などの
  「戦闘糧食」や装備品をインターネットで販売し、計約128万円を売り上げていたとして、第1輸送ヘリコプター群の50代の男性准陸尉を懲戒免職処分にした。
戦闘糧食はミリタリー(軍隊)の飯「ミリメシ」と呼ばれ、マニアに人気だが市販されていない。
同団によると、准陸尉は平成21~27年ごろ、他の隊員から譲り受けた糧食や倉庫に保管していた廃棄予定の装備品などをネットオークションで販売していた。
備品を管理する立場で、倉庫の鍵を持っていた。
  「遊興費が欲しかった」と話しているという。
 
※最高指揮官が嘘つきな日本国では、自衛官一人一人、日本の危機を感じる事はあるまい!
どちらも馬鹿な自衛官! 何故、氏名を公表しないのか? 日本人か?
2017・11・28
産経ニュース 後輩から270万円恐喝 3等陸曹を懲戒免職
「記事内容」
陸上自衛隊通信学校(神奈川県横須賀市)は28日、後輩隊員から約270万円を脅し取ったとして、通信教導隊に所属する30代の3等陸曹の男性隊員を懲戒免職処分にした。
3曹は「遊興費ほしさだった」と話しており、警務隊が恐喝容疑で捜査している。
学校によると、3曹は平成23年ごろから今年6月までの間、後輩隊員に飲食店での費用を負担させたり、命じた雑用をできなかった罰として金銭を要求したりして、計約270万円を恐喝した。
後輩隊員が6月に上司に相談し、発覚した。
学校長の広恵次郎陸将補は
  「誠に遺憾で、重く受け止めている。今後は再発防止に向け、隊員への服務指導を徹底する」とコメントした。
 
※学校側は被害を受けた隊員に被害金額を取り戻してやったのか?
自衛隊は馬鹿揃いか?
2017・11・24
産経ニュース 男性隊員の裸体盗撮 陸自2曹を停職、静岡
「記事内容」
陸上自衛隊滝ケ原駐屯地(静岡県御殿場市)は24日、脱衣所で男性隊員の裸体を盗撮したとして、業務隊に所属する40代の男性2等陸曹を停職6日の懲戒処分とした。
2曹は退職の意思を示している。
同駐屯地の警務隊は2日、2曹を軽犯罪法違反容疑で書類送検した。
同駐屯地によると、2曹は7月31日、駐屯地内の男性浴場の脱衣所で、男性隊員3人の全裸の姿をスマートフォンで撮影したとされる。
3人と面識はなく、
  「業務隊の知人におもしろい写真を送ろうと思った」と説明している。
3人のうちの1人が撮影に気付き、スマホを確認すると、裸体を写した画像5枚が発見された。
浅井修業務隊長は「誠に遺憾。今後、より指導を徹底し再発防止に努める」とコメントした。
 ※ホモ男が男の裸の写真を撮ったなら話は別だが、普通の男が男の写真を撮った位で表沙汰にする事件なのか? 
写真を撮った自衛官も馬鹿だが、表沙汰にし軽犯罪容疑で書類送検した自衛官も馬鹿、自衛隊内部で処理できなかった上役も馬鹿でる。
全く情けない話ではないか!

ミサイル攻撃に十分耐え得るのか? 
2017・11・20
産経ニュース 沖縄・宮古島陸自配備へ着工 南西諸島の防衛力強化
「記事内容」
防衛省は20日、海洋進出を活発化させる中国をにらんだ南西諸島の防衛力強化の一環として、沖縄県の宮古島(宮古島市)に配備する陸上自衛隊の駐屯地造成工事を始めた。
敷地をならした後、来年から隊舎などの施設を順次建設し、700~800人規模の警備部隊と地対空・地対艦ミサイル部隊を置く計画だ。
駐屯地は島中央部のゴルフ場跡に整備される。
この日、防衛省関係者や関連業者が出席し着工式を行った。
南西諸島の防衛力強化では、日本最西端の沖縄県・与那国島(与那国町)に陸自の沿岸監視隊が昨年発足したほか、同・石垣島への部隊配備も石垣市長が受け入れを表明している。
馬鹿な教官
2017・11・19
Izaイザ パイロット教官の自衛官、酒気帯び運転容疑で逮捕 浜松市
「記事内容」
静岡県警浜松中央署は19日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、航空自衛隊静浜基地(静岡県焼津市)所属の1等空尉、吉川禅太容疑者(33)=焼津市小川=を現行犯逮捕した。
同署によると、吉川容疑者はライトをつけず乗用車を運転していたため、パトロール中の署員が事情を聴いた。
呼気検査をすると、基準値を超えるアルコールが検出された。
逮捕容疑は同日午前2時半ごろ、浜松市中区板屋町の市道で、酒気帯び運転したとしている。
静浜基地によると、吉川容疑者は新人パイロットの操縦訓練をする教官。
基地司令の小袋長武1等空佐は
  「事実であれば誠に遺憾。確認でき次第厳正に対処し、再発防止に努める」とのコメントを出した。
魚雷を海にドボン、潜水艦も傷付た!
2017・11・14 ユーチューブ
【衝撃】海上自衛隊 約2億円の潜水艦魚雷を誤って海に落下させ壊したとして1等海曹らを戒告処分…海自練習潜水艦「おやしお」所属!!!(2017 11 14)
「コメント」
潜水艦の魚雷(約2億円相当)を誤って海に落下させ壊したとして、海上自衛隊呉地方総監部(広島県呉市)は13日、練習潜水艦「おやしお」所属の男性1等海曹(43)と、上司の2人を戒告処分にした。
総監部によると、海曹は、魚雷を陸揚げする作業中に操作を誤り、海に落とし損壊。
船体の一部も破損させた。
 
※操作忘れた、韓国海軍と変わらん!
シナ監視用レーダー設置を山口県に打診
2017・11・3 (1/2ページ)
山口に宇宙監視レーダー、中国兵器対策 防衛省、月内にも地元へ打診
「記事内容」
防衛省が、日本の人工衛星の運用を妨害する中国の衛星破壊兵器や宇宙ごみ(スペースデブリ)を監視する航空自衛隊初の専用レーダーを山口県に配備することが3日、分かった。
既存の自衛隊施設に設置する方針で、今月中にも地元自治体に正式に打診する。
レーダーの情報を基に衛星の軌道変更などの対策を検討する分析部門は、都内の空自基地か防衛省本省に配置することを検討している。
防衛省は平成30年度予算案概算要求に宇宙監視システムの設計費として44億円を計上しており、35年度からの運用を目指す。
山口県にレーダーを配備するのは、赤道上空3万6千キロを1日で周回し、見かけ上は常に空の同じ場所に位置している静止軌道帯の通信衛星などの周辺を監視することに適しているためだ。
山口県は東経131度で、赤道上の同110度から160度にかけて多い静止軌道帯の衛星を監視しやすい。
  「日本宇宙フォーラム」(東京都)がデブリなどを監視している光学望遠鏡も経度が近い岡山県に設置されている。
候補地については、周辺に住宅が少なく、レーダーによる電波干渉の影響もない場所にあり、新たに土地を取得する必要のない自衛隊施設を選んだ。
防衛省は近く住民説明会も開き、配備に理解を求める。
衛星破壊兵器やデブリが日本の衛星に近づき衝突する恐れがある場合、衛星の軌道を変えて衝突を回避しなければならない。現状では宇宙航空研究開発機構(JAXA)が日本宇宙フォーラムから収集データの提供を受け、軌道変更などの対応策を講じている。
空自はレーダーで得たデータをJAXAと共有し、対応策の検討でも連携する。
宇宙監視分野では米軍が先行しており、空自は米軍とも情報を共有する。
それを踏まえ、分析部門を空自と米軍が共同で使用している横田基地(東京都)に配置する案もある。
北朝鮮の弾道ミサイル発射の警戒など人工衛星は安全保障上の重要性が高まる一方、中国は衛星破壊兵器の開発を進め、日本の衛星が攻撃される恐れが強まっている。
今頃、驚いてどうする!
2017・11・2 ユーチューブ
【衝撃】なぜ?陸自学校のHPから、正しい歴史認識が削除された?韓国中国に配慮して?【海外の反応】【日本に生まれて良かった】
「コメント」
ナシ
 
※驚くな! 自衛隊に多くのシナ人が紛れ込んでいる。
これが自民党政治、こんな自衛隊がシナと戦えるのか? 嘘つき安倍総理が北朝鮮危機と煽っているが、真の危機に非ず! 日本に危機を齎しているのはシナである。
高質力レーザー兵器開発
2017・10・29 ユーチューブ
【自衛隊】驚愕!レーザーでミサイル迎撃!!生きる日本版GPS衛星「みちびき」の高精度!発射直後に照射!「アメリカは早くレールガンを実用化しないかなあ」
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
脱走とも考え難い!
2017・10・28
産経ニュース 大分で訓練中に陸自隊員不明
「記事内容」
陸上自衛隊第4師団司令部(福岡県春日市)は28日、大分県の日出生台(ひじゅうだい)演習場(由布市など)で訓練中だった第16普通科連隊(長崎県大村市)所属の男性2等陸曹(32)が行方不明になったと発表した。
銃剣(刃渡り29センチ)や小銃、空包20発を携帯した状態で、第4師団は
  「けがをして動けなくなっている可能性もある」として約2800人態勢で捜索している。
司令部によると、27日午後10時ごろ、敵と味方に分かれ、相手の陣地を2人一組で偵察して攻撃する訓練の際に、敵に見つかり相方と離れて逃げたまま連絡が取れなくなった。
陣地に戻った相方は2等陸曹が捕虜になったと思い込んでおり、28日午後1時に敵方に照会し、不明が判明した。
日出生台演習場は総面積約4900ヘクタールで西日本最大の演習場。

何を示唆しているのか? 韓国人が海自下対馬警備所内で死亡
2017・10・20 ユーチューブ
【韓国崩壊】 自衛隊基地に侵入しようとして死亡した韓国人、遺族が他殺と主張。 【タカ速ちゃんねる】
「コメント」
ナシ
 
※厳原分庁舎内に侵入して死亡! 多くの投稿あり!
整備に在日韓国人や在日シナ人が潜んでいるのではあるまいな!
2017・10・18
産経ニュース 空自ヘリ墜落で乗員4人捜索 浜松沖、海保も合流
「記事内容」
航空自衛隊浜松基地(浜松市)のUH60J救難ヘリコプターが基地沖合に墜落した事故で、空自や海上自衛隊は18日、航空機や艦艇を現場海域に派遣し、行方が分からない機長の花房明寛3等空佐(42)ら乗員4人の捜索を続けた。
第3管区海上保安本部(横浜)も巡視船艇を派遣した。
空自によると、浜松救難隊のヘリは17日午後5時50分ごろ、夜間訓練のため離陸。約10分後、浜松基地の南約30キロの海上でレーダーから消え、連絡が取れなくなった。
現場海域で航空自衛隊と書かれたドアやタイヤ、テールローター(後部回転翼)とみられる部品などが見つかり、小野寺五典防衛相は墜落したと判断した。
消息を絶ったのは花房3佐のほか、副操縦士と機上整備員、救難員。
又、神奈川県民、情けない!
2017・9・25
産経ニュース 防衛省のPC窃盗 陸自職員を再逮捕へ テレビなど40万円相当を盗んだ疑い
「記事内容」
防衛省からパソコンなどが盗まれた事件で、省内の別の窃盗にも関与したとして、千葉県警が窃盗容疑で、陸上自衛隊通信学校(神奈川県横須賀市)の職員、須田克敬容疑者(42)=千葉県大網白里市=を再逮捕する方針を固めたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。
勾留期限の26日にも再逮捕する。
千葉県警によると、須田容疑者は6日の逮捕後、
  「(被害品は)売却して借金の返済や遊興費に使った。他にもやった」と供述。
県警は数年前から東京都新宿区の防衛省や勤務先で盗みを繰り返し、被害総額が数千万円に上る可能性があるとみて裏付けを進めていた。
捜査関係者によると、須田容疑者は、防衛省からテレビなど数点(計約40万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。

今度は小銃用弾薬20発紛失!
2017・9・24
産経ニュース 空自、弾薬20発を紛失 射撃訓練中に発覚 府中基地
「記事内容」
航空自衛隊府中基地(東京都府中市)は23日、小銃用の弾薬20発を紛失したと発表した。
同日午前10時20分ごろ、朝霞駐屯地(東京都練馬区など)で実施した予備自衛官向けの射撃訓練中に、隊員が20発入りの箱一つがないことに気付いた。
府中基地によると、弾薬は普段、基地内の鍵のかかる部屋で保管。
訓練前に府中基地から朝霞駐屯地に車両で運搬する際には確認していた。
紛失を受けて訓練は中止、捜索している。
  参考・ユーチューブ動画
【社会 09月22日】航空自衛隊小松基地、ミサイルの実弾数発が損壊

 ※由々しき事態発生! 
自衛官にシナ帰化人だろうがシナ人が紛れていると聞く、日本の敵はシナ、これで大丈夫なのか? 
日本国は日本人だけの血で守るべき、これも日本政府が反日の証しの一例だろう。

日本人の誇り、世界の見本・大和民族、日本人を理解し始めたメキシコ!
2017・9・23 メキシコ市=加納宏幸 【メキシコ地震】
産経ニュース 日本の救助チームが作業本格化 住民「驚くほど迅速だ」
「記事内容」
メキシコ中部で起きた地震は22日午後、建物のがれきの下に取り残された人々の生存率が急減するとされる発生後72時間が経過した。
数十人が生き埋めになっているとされるメキシコ市中心部のオフィスビルの倒壊現場などでは日本が派遣した救助チームが作業を本格化させた。
21日に到着した日本の救助チームは同日夜から市内にある集合住宅の倒壊現場で作業を開始し、女性の遺体を発見した。
現地で民間の救助隊を率いる男性(49)は
  「作業が驚くほど迅速だった」と日本隊の活躍に舌を巻く一方、「もっと早く作業が始まっていれば…」とつぶやいた。
22日には市中心部の倒壊現場で作業したが、72時間経過後、政府に対していら立つ市民と警官隊の小競り合いが発生した。
メキシコ政府によると地震による死者数は293人に上った。
 
※害務省の役人や政治家より日本の為に活躍する自衛官! 自衛官の身分と命は日本人が守れ!
愛国の歌姫、沖縄に殴り込み!
2017・9・23 天晴れ!
産経ニュース 「愛国の歌姫」山口采希さんが沖縄で「ありがとう自衛隊」ライブ
「記事内容」
  「愛国の歌姫」と呼ばれる大阪出身のシンガー・ソングライター、山口采希(あやき)さん(26)が23日夜、沖縄県豊見城(とみぐすく)市の沖縄空手会館で、
  「ありがとう自衛隊キャラバン」のスペシャルライブ&トークを行った。
県内外から駆け付けた約100人が、元気あふれる山口さんの歌声に大きな拍手を送った。
  「いつも国民に安心、安全を与えて守ってくれている自衛隊への感謝の気持ちを、音楽で沖縄のみなさんに届けたい」と山口さん。
  「教育勅語」を現代風にアレンジした「大切な宝物」や、北朝鮮による拉致被害者の早期救出への願い込めた
  「空と海の向こう」、自衛隊応援ソング「ありがとう、じえいたいさん」といったオリジナル作など約10曲を熱唱した
軍歌「月月火水木金金」や「愛国行進曲」も披露した際には、聴衆が一緒に口ずさんだり手拍子を送ったりして一体となった。
  「反自衛隊」
  「反米」色を鮮明にする地元メディアや特定組織・団体が幅を利かせる沖縄県では、なおも自衛隊は恣意的に遠ざけられている。
山口さんの歌声に耳を傾けていた現職自衛官はライブ後、
  「沖縄でこうした歌が聴けるなんて本当に信じられない。あすへの活力になる」と笑みをたたえていた。
山口さんは24日に石垣市の大濱信泉記念館、26日に沖縄市の産業交流センターに舞台を移し、自衛隊への感謝の思いを込めた楽曲を県民らに贈る。
  参考動画
「愛国行進曲 」- 山口采希
※声がぴったり! 是非お聞きあれ! 
憲法改正をする前に自衛官の身分と命を守る策を練れ!
2017・9・18 (1/2ページ) 【世界のかたち、日本のかたち】
産経ニュース 自衛力は憲法9条と矛盾しないどころか、話し合い解決を実現するのに不可欠な力だ 大阪大教授・坂元一哉
「記事内容」
国際紛争を解決するために、武力行使を手段とすることはない。
わが国は過去70年間、憲法9条のこの平和主義を厳格に守ってきた。
今後もそうあり続けたいが、国際紛争(問題)を武力で解決しないとすれば、何によって解決するのか。
それはもちろん、話し合いで平和的に解決する。
そういう原則的な答えに異議を唱える人は少ないだろう。
ただ国際社会には、解決が必要だけれども、話し合いでは容易に解決しそうにない問題が数多く存在する。
わが国と世界の安全保障を大きく揺るがしている北朝鮮の核、ミサイル開発問題もその一つである。
そうした問題でも、ともかく話し合いによる解決を目指すとすれば、われわれには相当の知恵と忍耐、そして国際社会を味方につけ、さまざまな圧力を相手にかける、国家としての総合力が必要になるだろう。
なかでも強調すべきは自衛力の重要性である。
話し合いがうまくいかなければ、相手は武力を行使する、もし武力を行使されたら自国を守れない、ということでは、まともな話し合いなど不可能だからだ。
自衛力はこの意味で、憲法9条と矛盾しないどころか、その理想を実現するのに不可欠な力なのである。
北朝鮮の核、ミサイル開発は加速しており、話し合いで問題を解決できるかどうかは、ますます不透明になってきた。
だがわが国としては、いずれにしても、自衛力の強化に邁進(まいしん)する必要があるだろう。
自衛力は、相手に攻撃を思いとどまらせる抑止力と、相手の攻撃から身を守る防衛力から成り立つ。
2つのバランスが大切だが、前者は2年前の新安保法制導入による日米同盟の抑止力向上で、かなり強化されている。
いま必要なのは、後者のさらなる強化である。
この点、憲法に自衛隊の根拠を明示する憲法改正や、防衛予算における人件費の増額などによって、実際に防衛の任務にあたる自衛隊員の士気向上、待遇改善をはかることの重要性をまず指摘しておきたい。
また装備面では、ミサイル防衛の拡充、そして敵基地攻撃能力の獲得を中心に、防衛力増強をはかるべきだろう。
前者は、現有システムの強化に加えて、敵ミサイル発射直後における迎撃能力の開発が望まれる。
後者は、まさに発射されようとする敵ミサイルの破壊を目的とする。
従来も憲法上可能とされてきたことだが、そうした能力の獲得は、北朝鮮が水爆やICBM(大陸間弾道ミサイル)を開発しているいま、焦眉の課題になったといえよう。
こうした防衛力の強化には、巨額の費用がかかる。それを心配する向きもあるが、事は日本の死活にかかわる問題であり、財政の心配は二義的なものであるべきだ。
それにまた現在の防衛予算は、たとえ倍増してもGDP比2%。
NATO(北大西洋条約機構)諸国の目標値と同じだし、わが国が朝鮮戦争休戦後に自衛隊を創設したころの数字と同じ、ということも忘れるべきではない。
 
※嘘つき安倍総理よ、自衛官を見殺しにするのか? 
嘘つき安倍総理のまやかし憲法改正「三項追加・自衛隊明記」に騙されている坂本一哉大学教授だが、この程度の憲法改正をしなくてもやれる事がある!
自衛官の身分保障と命を守る法整備が急務である。
自衛官が敵と遭遇した場合、自衛手段として武器使用を認める法整備だけでいい。
これで、敵は自衛官に容易に近づけず、攻撃もできまい。
世界に向け発信すれば、これだけで抑止力になる。
自主開発しろ!
2017・9・14 ユーチューブ
「もう三菱で造れよ!」航空自衛隊戦闘機F35、日本の部品が使われず防衛省バチギレ!会計検査院行き!アメリカの態度は【自衛隊】【世界の話題】
「コメント」
ナシ
 
※アメリカは日本を騙した! アメリカ人はこんなものよ!
日米vsシナ・宇宙宇戦争準備開始!
2017・9・14 (1/4ページ) 社会部編集委員 半沢尚久 【防衛オフレコ放談】 
産経ニュース 日米VS中国 宇宙戦に突入 空自に専門部隊 きっかけは北ミサイル 「宇宙強国」の行方は? 
「記事抜粋」
自衛隊が宇宙監視任務に乗り出す。
日本の防衛やインフラに欠かせない人工衛星が宇宙ごみ(スペースデブリ)と衝突するのを防ぐことを前面に掲げつつ、中国のミサイルなどの衛星破壊兵器による攻撃から防護することも主眼に置く。
自衛隊にとって初となる宇宙監視部隊の創設構想は曲折を経てきたが、米政府の期待も大きく、
  「日米vs中国」の構図で宇宙戦に突入する。
  5年越しの検討  日米の片務性
  中国は7月にも実験か
中略
宇宙を監視するレーダーについては、防衛省は当初検討したFPS-5の転用ではなく、新規に専用レーダーを開発すると結論づけた。
レーダーにより宇宙ごみや衛星破壊を狙う不審な物体の接近を監視し、衝突する危険性があれば衛星の軌道を変更して回避させる。
レーダーは35年度からの運用を目指しており、防衛省幹部は
  「米国などと連携し、全世界の上空の情報を共有できる態勢を構築しなければならない」と指摘する。
一方、「宇宙強国」への野望を抱く中国は今年7月にも衛星を破壊するためのミサイル発射実験を行っていたことが米ニュースサイトで伝えられた。
ミサイルに加え、衛星に近づいて爆薬で破壊したり、レーザーで無力化したりする衛星破壊兵器の開発も進めている。
それを踏まえれば、空自の新部隊はレーダーだけにとどまらず、さらなる対処力の開発と運用に踏み込むときがくるだろう。
自衛隊を弄ぶ反日左翼!
2017・8・30 チャンネル桜
【Front Japan 桜】岡村勲を使い捨てた朝日新聞 / 自衛隊アレルギー?FC琉球・自衛隊イベントへの余波[桜H29/8/30]

「放送内容」
  キャスター:高山正之・浅野久美
 ■ ニュースPick Up 朝日新聞・紙面批評
 ■ 岡村勲を使い捨てた朝日新聞
 ■ 自衛隊アレルギー?FC琉球・自衛隊イベントへの余波
ヘリ事故
2017・8・27
産経ニュース 海自ヘリの不明3人、捜索続く 事故原因の調査開始
「記事抜粋」
青森県沖で4人乗りの海上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故で、海自は27日、行方不明になっている3人の乗組員の捜索を続けた。
海上幕僚監部に事故調査委員会を設置し、原因の調査を始めた。
捜索には海自の艦艇や航空機のほか、海上保安庁の巡視船も加わっている。
海自によると、事故は26日午後10時50分ごろ発生。
大湊航空基地(青森県むつ市)所属のSH60J哨戒ヘリが、竜飛崎西南西約90キロの日本海上で連絡が途絶えた。
墜落した可能性がある。
ヘリには機長の佐藤佑樹3等海佐(36)ら男性隊員4人が搭乗。
1人は救助されて命に別条はなかった。
護衛艦せとぎりで、他の海自艦艇2隻とともに夜間の発着艦訓練中だった。
小野寺五典防衛相は27日未明、防衛省で記者団に
  「国民の皆さんに心配をかけたことをおわびする。救出に全力を挙げたい」と述べた。
本の内容と違い過ぎる自衛隊の実態(日本政府の実態でもある)
2017・8・26 (1/2ページ) 月刊『テーミス』編集部 編集長・水田克治
産経ニュース 『自衛隊〔陸・海・空〕の実像』 「ヤワな組織ではない」 密着し、知り尽くした実態
2017・8・21 ユーチューブ 
シナ系を入隊させ大丈夫なのか? 自衛隊, 不様で危機意識が無い日本政府!
【日本自衛隊】中国人を親族に持つ自衛隊員が急増中!  (2)
「記事抜粋」
いまのお年はここでは控えるが、著者が20代だった頃、並木書房の奈須田敬社長(当時)が主宰していた勉強会によく顔を出していた。
わずか十数人の会だが、櫻井よしこさんや読売新聞の橋本五郎氏らも参加して、毎回、政治家や官僚を招いてディープな議論を交わしたものである。
著者は熱心にメモを取り、ときに鋭い質問をゲストに浴びせた。
日本の安全保障に関する話題が中心で、そのなかには現在の総理や前防衛大臣もいた。
自衛隊幹部のナマの声に触れたのも、著者の“原点”になっていたと思う。
本書は2011年12月から月刊『テーミス』に連載している「自衛隊密着ルポ」の集大成。
自衛隊に対する世間や一部マスコミの無知、朝鮮有事やテロ対策、中国・ロシアの新脅威、国際貢献や
  「駆けつけ警護」の誤解、陸・海・空自衛隊の知られざる実態など、どれをとっても国民が知らなければならない
  「自衛隊の実像」が紹介されている。
前防衛大臣への直接の批判は本書にはない。
だが、著者は
  「自衛隊には簡単に昨今の『女性が輝く社会』という流れに迎合してほしくない」と断ずる。
米軍などでは女性が活躍できるインフラが十分に整っているが、日本はまだそのレベルに達していない。

著者は前大臣や日報問題で揺れる自衛隊について
  「そんなヤワな組織ではない。自衛官の幹部教育がよくできているから上司が代わっても実力組織に影響はない」という。
真の自衛隊を知り尽くしているからこそいえる言葉だ。
(桜林美佐著/テーミス・1000円+税)
  (2)
「コメント」

ナシ
「投稿紹介」
 1)完全にスパイとして送り込んでるな。
 2)中国したたか。
日本の若い自衛官はハニートラップに引っ掛かかったり、スパイされてない?。
日本はどこまで侵食されれば気が済むのか。
本とに日本護る気があるの?。
自衛官という重い任務に身を置く立場で、余りに認識が稀薄なのでは?
日本にとって中国がどんな国か知らないはずは無いでしょうに。
韓国が中国に揉み手してすり寄る姿に似ている。
丸でブルータスお前もか。
てかんじです。
自衛官迄左傾化したら日本は終わりです。
 
※是非、投稿欄をご覧あれ! シナ人は何世代にもわたり、移住した地に根を下ろし、国を己の手にする野望を持つ特殊な民族、国の守りの要である自衛隊にシナ系を取り込んでいいのだろうか? 
沖縄の翁長、嘘つき蓮舫がいい例である。
アセアン諸国、オーストラリア、アメリカがいい見本である。
日本は他国と大きく違い天皇陛下を頂く由緒正しい大和民族が暮らす稀な日本。
政治と国防に決してシナ系を起用してはならない。
自衛官(日本人)の命を守らない日本政府!
2017・8・24 ユーチューブ
【海上自衛隊】諸君はわが国防衛の要だ…日本海で警戒監視中のイージス艦を小野寺防衛相が初視察!!アメリカ海軍の衝突事故を例に訓示!!!(2017.8.25)
「コメント」
小野寺五典防衛相は23日、北朝鮮による弾道ミサイル発射に備え、日本海で警戒監視に当たる海上自衛隊のイージス艦に搭乗し、戦闘指揮所や訓練の状況を視察した。
(訓示)防衛大臣の小野寺五典です。
任務にあたっている乗組員は手を休めずに聞いて下さい。
日、北朝鮮からの弾道ミサイルに備えて、日本海の最前線で、24時間、弛むことなく任務に励むイージス護衛艦乗組員諸君を直接激励でき大変うれしく思います。
 
※真実身に掛ける激励! 日本政府は自衛官の命を守る法整備をしてから言え!
背広組が制服組を蔑ろにしている実態もある。
産経よ、本末転倒だろう!
2017・8・23 (1/4ページ) 【憲法76条の壁・軍法会議なき自衛隊(中)】
産経ニュース 守れぬ規律と情報 有事の敵前逃亡「懲役7年」の実力組織
「記事抜粋」
自衛隊に軍法会議と軍法が必要だとする議論は少数ながらあった。
だが、ひとたび軍法会議の必要性を口にすれば、激しい反対に遭うことになる。
  「死刑がある国なら死刑、無期懲役なら無期懲役、懲役300年なら300年。そんな目に遭うぐらいだったら出動命令に従おうとなる。人間性の本質から目を背けちゃいけない」
元防衛相の石破茂は自民党幹事長時代の平成25年4月、BS番組で規律を守るための軍法会議の必要性を強調すると、東京新聞などから
  「平和憲法に真っ向背反」と批判を浴びた。
米軍は有事における敵前逃亡を重く罰しており、最高刑は死刑だ。これに対し、自衛隊法に基づく刑罰は「懲役7年以下」。
防衛出動時の命令拒否や命令系統を逸脱した指揮権行使も同様に7年以下の懲役・禁錮となっている。
軍法会議に伴う軍刑法に関しても、自衛隊は軍事組織としての国際基準からかけ離れている。
20年7月、青森県尻屋崎沖の太平洋を航行中の護衛艦「さわゆき」で海士長が艦内で布に放火し、床や天井を焼いた事件があった。
海士長は警務隊に逮捕され、検察は艦船損壊罪で起訴したが、同罪の最高刑は懲役5年だ。
旧海軍刑法なら最高刑は死刑だった。
つづく
          × × × 
軍法会議と軍刑法の不在は、自衛隊の海外派遣に際して問題を引き起こす原因にもなる。
  「どうすれば地元住民の反発を受けなくて済ませられるのか」
平成4年9月に自衛隊部隊がカンボジアでの国連平和維持活動(PKO)に送り出された直後、外務省内では激しい議論が交わされていた。
隊員が現地で交通事故を起こし、カンボジア市民が死亡したのだ。
つづく
          × × × 
軍法会議の不在は、規律や国の体面を損ないかねないだけでなく、機密保全の面からも問題をはらむ。
  「これが表になったら困る」
中略
実は、一般裁判所であっても機密を守る仕組みは整備されている。
政府が特別防衛秘密などに指定した事実をもって「外形立証」が成立し、機密の内容は公開しなくてもいいとの判例が昭和44年3月の東京高裁判決で確立している。
とはいえ、制度が整っていることと、現場での実態は異なる。
政府資料によると、平成12年からの10年間で自衛官ら公務員による主な情報漏洩事件7件のうち逮捕された容疑者が起訴されたのはイージス艦機密漏洩事件を含む2件だった。
残りは起訴猶予や不起訴となっている。
捜査関係者は「有罪を勝ち取ろうとすると、いろいろ細かい情報を法廷に開示しなくてはならない。
機密漏洩事件が起訴しにくいのは、それへの配慮もある」と語る。
 ※自衛官の命を守るのが先!
自衛官は特別職、自衛隊法もあるが、現在の法律で敵から自衛官の命を守れ無い。
日本政府は国を守る要である日本人自衛官の命さえ守らない現状、自衛官が逃亡したからと何が言えるのか?
自衛官が敵を前にした時、自ら守れる特別立法による法整備をしてから議論しろ!
それより問題なのは、自衛隊にシナ人or韓国(朝鮮)人の多くが入隊していると聞く。
事実かどうか調べろよ!
もし、事実であれば由々しき事態である。
レーザー
2017・8・17 半沢尚久) 【北ミサイル】
産経ニュース 空自に宇宙監視レーダー 衛星破壊兵器など対策 専門部隊新設へ準備要員配置も
2017・8・17 (1/2ページ)
産経ニュース 防衛省、地上配備型イージス導入へ 対ステルス機レーダー試作に196億円 平成30年度概算要求 (2)
「コメント」
防衛省が、人工衛星の活用を妨げる宇宙ごみ(スペースデブリ)や衛星破壊兵器を監視する専用の地上レーダーを開発することが16日、分かった。
レーダーを運用する専門部隊を航空自衛隊に新設することに向け、準備要員の配置も始めた。
北朝鮮の弾道ミサイル警戒など人工衛星は安全保障上の重要性が高まっており、防衛省・自衛隊として独自に宇宙監視に取り組むことが不可欠と判断した。
宇宙監視レーダーはシステム設計の最終段階で、防衛省は今月末に締め切られる平成30年度予算案概算要求にレーダーの整備費を盛り込みたい考えだ。
35年度からの運用を目指す。
防衛省が宇宙監視レーダーの開発・運用に乗り出すのは宇宙ごみが増加しているためだ。
各国の人工衛星の打ち上げが増え、活用を終えた衛星やロケット部品が地球を周回する宇宙ごみも増加し続け、その数は1億個以上と指摘される。
19年に衛星破壊実験で約3千個の宇宙ごみを発生させた中国は衛星破壊兵器の開発を進めており、攻撃される恐れも強まっている。
一方、日本の安全保障上、衛星の活用は欠かせず、北朝鮮のミサイルを監視する情報収集衛星が代表的。
自衛隊の部隊運用で重要となる指揮・統制は通信衛星に支えられ、衛星利用測位システム(GPS)もミサイルの精密誘導に使われている。
中略
米軍は中国が衛星破壊兵器の開発を進めていることに神経をとがらせている。
衛星による偵察やGPSを駆使する精密誘導兵器は米軍の強みだが、
  「破壊兵器の攻撃で衛星の機能が失われれば作戦能力も著しく低下する」(自衛隊幹部)ことを踏まえれば弱点ともいえるからだ。
防衛省幹部は
  「米軍は同盟国などの能力を総動員して宇宙監視機能を強化したい考えだ」と指摘。日本は新型レーダーの運用で主導的な役割を果たすことが期待される。
  (2)
「記事抜粋」

防衛省がミサイル防衛(MD)強化に向け、イージス艦の迎撃システムの地上配備型である「イージス・アショア」を中心とした新装備の取得を平成30年度予算案の概算要求に盛り込む方針を固めたことが17日、分かった。
ステルス機や弾道ミサイルの早期発見のため、国産の次期警戒管制レーダー「MIMO(マイモ)」の試作費約196億円も計上する。政府関係者が明らかにした。
MD新装備の導入や新型レーダー整備は、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威に対し、抑止・対処能力を向上させる狙いがある。
イージス・アショアの概算要求は、開発した米政府の協力が必要なため、額を明示しない「事項要求」とする。
ワシントンを訪問中の小野寺五典(いつのり)防衛相は17日午後(日本時間18日未明)にマティス米国防長官と会談する予定で、取得に向けた協力を要請する方針。
これとは別に、「あたご」型イージス艦にMD能力を付与する改修を今年度末から前倒しして年内にも完了させることを目指す。
つづく
古い弾薬は皆使いきれ!
2017・8・16
産経ニュース 日米共同訓練の実弾射撃を公開 北海道大演習場 
「記事内容」
北海道で10日から実施されている陸上自衛隊と米海兵隊の共同訓練「ノーザンヴァイパー」の一部が16日、報道関係者に公開された。
北海道大演習場(恵庭市など)で、装甲車や戦車などで実弾射撃訓練を実施。
オーストラリアでの事故を受け、オスプレイの参加はいったんは見送られたが、18日から参加することになった。
この日の実弾射撃訓練には、自衛隊の90式戦車と海兵隊装甲車LAV25各2両、自衛隊第28普通科連隊と第1回海兵大隊計300人が参加。
約1・5キロ離れた的に向けて砲撃し、轟音が鳴り響く中、土煙をあげて戦車が移動。
その後を自衛隊員と海兵隊員が合流し、一列になって前進しながら射撃を行った。
訓練の予定は10日から28日まで。
当初は、オスプレイ6機も参加して、初の夜間訓練も行う予定だった。
しかし、5日のオーストラリア沖でのオスプレイ墜落事故後、日本政府は飛行自粛を要請し、オスプレイの参加はいったんは見送られた。
ところが、米軍の安全性に関する説明を受け、11日に飛行再開を容認。
小野寺五典防衛相は15日、オスプレイが18日から共同訓練に参加すると明らかにした。
 
※日本人民間人の希望者に射撃訓練をさせろ!
PAC-3・迎撃ポジション配備完了! 日米の軍事ショーなのか? 
2017・8・12 NNN
PAC3中国・四国到着 きょう展開完了へ
「放送内容」
北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」が、弾道ミサイルが通過すると名指しされた中国・四国地方に到着した。
12日中に展開が完了する予定。
岐阜の分屯地などから11日夜、大型車両に搭載され出発したPAC3は、島根県の出雲、広島県の海田市、愛媛県の松山、高知県の高知駐屯地にそれぞれ到着した。
このうち松山では12日午前6時15分ごろ、PAC3を載せた車両が次々と到着し、敷地内に入って行った。
高知駐屯地には12日午前3時ごろに車両が到着し、すでに迎撃ミサイルの発射機が上空を向くなど態勢が整えられている。
防衛省は12日中に中国・四国4県へのPAC3の展開を完了する予定。
 
※PAC-3配備は北朝鮮がグァムのアメリカ軍施設を狙った場合の想定だが、日米共に北朝鮮がミサイル攻撃をすると想定したのだろうか? 北朝鮮は決してアメリカを攻撃しない。
何故なら、北朝鮮がアメリカを攻撃すれば間違いなく北朝鮮は滅亡する。
アメリカ軍が北朝鮮に先制攻撃を仕掛けた場合のみ、北朝鮮は反撃をするだろう。
北朝鮮が先ず、狙うのは憎き日本、東京が狙われる可能性が大である。
次に韓国のアメリカの軍施設、次に日本のアメリカ軍施設、更にアメリカ本土を狙うだろう。
以上を考慮すれば、アメリカも北朝鮮も戦争を決して仕掛けないと考えた方がいい。
トランプ大統領の狙いはシナである。
余談だが、日本に中国地方があるが、旧長州である。
中国(国の中心)地方の命名に隠された何かがある気がしてならない。
嘘つき安倍総理にも大いに関係がある。
海軍王国日本vsシナの軍事バランス
2017・8・11 ユーチューブ
【衝撃】米メディア「日中の軍事力が逆転するかもしれない!」世界で唯一危機感を持っていた日本がとんでもないものを導入「中国の空母は格好の標的になってしまう」
「コメント」
ナシ
 
※「投稿」多数あり!
こうなると、厄介な民主主義!
2017・8・9
産経ニュース 宮古島駐屯地、着工遅れ…10月以降に 部隊配備急務も用地買収など難航
「記事内容」
沖縄県の宮古島(宮古島市)への陸上自衛隊警備部隊とミサイルの配備をめぐり、防衛省が8月に計画していた駐屯地の建設着手が10月以降にずれ込む見通しとなったことが8日分かった。
用地買収など最終的な手続きが予定より遅れているためだ。
政府関係者が明らかにした。
同駐屯地は、昨年3月の同県与那国島への艦艇を警戒する陸自沿岸監視隊の配備に続くもので、宮古島では初めて実戦部隊の拠点となる。
防衛省は、中国の脅威に備える南西防衛の強化に向けて、早ければ10月に着工したい考えだ。
沖縄本島より西は陸自が配備されていない防衛の空白地帯だったが、与那国島に沿岸監視隊を配置し、有事の際に初動対処にあたる警備部隊と地対空・地対艦ミサイルを宮古島と石垣島(石垣市)に置く計画だ。
宮古島の部隊配備に向けて防衛省は、平成28年度予算で用地取得費などで108億円を計上した。
しかし一部住民らの反対運動で地元との調整が難航し、用地も取得できず、経費の過半を29年度に繰り越した。
部隊配備は今年1月の宮古島市長選で争点になり、配備受け入れを表明した現職の下地敏彦氏が3選を果たしたことを受け、防衛省は配備計画を加速させてきた。
駐屯地の施設整備は造成・建設工事が順調に進めば3年程度で完成させ、32年にも800人規模の部隊を配備できるとみられる。
沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の距離は約300キロに及ぶ。
中国海軍艦艇の進出を抑止するうえで、陸自の12式地対艦誘導弾(射程約200キロ)を本島と宮古島に配備しなければ海峡全体をカバーできず、部隊配備は急務となっている。
一方、石垣島への陸自配備をめぐって防衛省は石垣市で6月に2回目の住民説明会を開き、市側の受け入れ環境を整えるための努力を続けている。
 
※ゴネ徳を許すな! 反日左翼勢力が裏工作でもしてるのか? 国の為、強制執行やれ!
自衛隊
2017・8・7
【8月7日配信】江崎道朗のネットブリーフィング「コミンテルンの謀略と日本の敗戦~軍部大臣現役武官制はスパイが仕組んだ!?」おざきひとみ【チャンネルくらら】
「放送内容」
★発売前Amazon全体33位!PHP新書1位!コミンテルンの謀略と日本の敗戦 (PHP新書) 江崎 道朗: http://amzn.asia/bsmuOy1
※次田大三郎氏は法制局長官です。(官僚)
内閣法制局という名称は1962年からです。
小野寺五典元防衛大臣、何か言えよ!
2017・8・3 (1/2ページ) 北京=西見由章
産経ニュース 日中、ジブチで「軍事摩擦」 中国紙、海自艦を非難「潜水員が違法に接近、警告し追い払った」
「記事抜粋」
中国最高人民検察院(最高検)の機関紙、検察日報は2日までに、人民解放軍が初の海外基地を創設したアフリカ東部ジブチで、停泊していた中国海軍の軍艦に海上自衛隊の潜水員が
  「違法」に接近し、警告を与えて追い払ったと報じた。
自衛隊も拠点を置くジブチで日中間の軍事的摩擦が伝えられるのは初めて。
同紙などによると、ジブチに停泊していたのは昨年12月から今年7月までソマリア沖アデン湾で海賊対処活動などにあたった中国海軍のミサイルフリゲート艦
  「衡陽」と「玉林」、総合補給艦「洪湖」。
付近に停泊していた日本の「軍艦(海自艦)」が潜水員を派遣し、中国艦の近くまで接近したと報じた。
現場では法律顧問として乗艦していた検察官が
  「国際法で認められていない危険な行為」として
  「自衛権の行使も含めた必要な措置」を講じることが可能だと判断。
光の照射や音声の警告によって海自の潜水員を追い払ったとしている。
時期は示されていない。
同紙は
  「関連の証拠を収集してジブチ側に伝え、第三国の港での日本側の不当な行為について明るみに出した」と主張した。
中国国防省は昨年2月に補給基地の建設を公表。
先月11日には基地の創設を宣言して駐留部隊が出発し、今月1日に駐留開始の式典が現地で行われた。
ジブチは紅海の入り口にある戦略的要衝で、米国や旧宗主国フランスの基地のほか、アデン湾で海賊対処活動を行う自衛隊が拠点を置いている。
中国側も同活動やアフリカでの国連平和維持活動(PKO)部隊への補給任務に基地を利用するとしているが、欧米諸国などでは中国が中東周辺で軍事プレゼンスを拡大する足がかりとして利用するとの懸念も高まっている。
 
※海上自衛隊がやるか? シナ人民解放軍・海軍の嘘か?
異様な安倍内閣・自衛隊員の支持無しの女丸出し稲田防衛大臣
2017・7・27 【PKO日報問題】
産経ニュース 岡部俊哉陸幕長が辞任へ 事実上の引責

「記事内容」
陸上自衛隊トップの岡部俊哉陸幕長が辞任の意向を固めたことが27日、分かった。
政府関係者が明らかにした。
南スーダンの国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐる事実上の引責辞任となる。
稲田朋美防衛相は28日に日報問題の特別防衛監察の結果を発表する方針で、岡部氏ら関係者の処分も併せて明らかにする見通しだ。
岡部氏は27日、自らの進退について、防衛省で記者団に「コメントは控える」と述べるにとどめた。
岡部氏は昨年7月に陸幕長に就任。
自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長の後任として有力視されていた。
この問題は、陸自が「廃棄済み」としていた日報データが実際には保管されていたことが判明して以降も、その事実が非公表とされた経緯などが監査の焦点となっている。
監査結果には、岡部氏や黒江哲郎事務次官が非公表方針の決定に関与したことが盛り込まれる見通しだ。
 
※政府は法律で自衛隊員の命を守らず、命を銭で片付ける決定(奴隷的)をした事に、自衛隊員の一部に一命を賭して国防を担う者としての尊厳が傷付けられたと思う者もいるだろう。
命を銭で片付ける決定をした時、制服組は顔を出しているのか? 制服組を無視し決定したのか? 
その上、女丸出しの防衛大臣と来れば、尚更だろう。
日本精神無き日本政府の愚かさを露呈した格好だが、過去、日本人を蔑ろにし馬鹿にした政策を実行した政権は無かろうよ。
政治家に責任があるだろうに・・・ 日本は何人の国なのか?
海外から呆れられる馬鹿な反日左翼と反日在日韓国人
2017・7・22 ユーチューブ
海外の反応 衝撃!!陸上自衛隊の〇〇に日本国内から批判が殺到!!外国人を思っての批難だったが親日家から「日本の象徴だろ!」と唖然の声が!!仰天!!【すごい日本】
「コメント」
ナシ
 ;
※反日左翼の日本人、益々韓国人化が進んでいる。
国民の知る権利・国民を欺くのが文民統制か?
2017・7・22 (1/2ページ)
産経ニュース 「陸自が情報リーク」の見方 「これではクーデターだ!」 日報問題で文民統制に深刻な懸念
「記事抜粋」
南スーダンPKOの日報問題をめぐる混乱は、稲田朋美防衛相の統率力不足が招いた問題だが、防衛省の内部から稲田氏にとって不利な情報が発信されている形跡があり、文民統制(シビリアンコントロール)上の深刻な問題も引き起こしている。
文民統制は、国民から選挙で選ばれた政治家が軍を指揮統制することを指す。
戦前や戦中の
  「軍部の暴走」に対する反省が込められており、多くの自衛官は長年、厳格に原則を守り、政治的活動から距離を置くよう自らを律してきた。
今回の問題で稲田氏は、一貫して
  「非公表や隠蔽を指示したり、了承したりしたことはない」と主張している。
これに対し
  「非公表方針は稲田氏が了承していた」という正反対の情報が相次ぎ報道されている。
防衛省内では
  「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」(幹部)との見方が大勢を占める。
真実がどちらであっても、結果的に政府の信頼が損なわれるのは間違いなく、
  「これではクーデターではないか」(政府関係者)との声すら漏れる。
一方で、「日報」をめぐっては、問題が実態以上に誇張されてしまったきらいがある。
中略
防衛省内では
  「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」(幹部)との見方が大勢を占める。
真実がどちらであっても、結果的に政府の信頼が損なわれるのは間違いなく、
  「これではクーデターではないか」(政府関係者)との声すら漏れる。
一方で、「日報」をめぐっては、問題が実態以上に誇張されてしまったきらいがある。
 ※産経よ、この程度がクーデターなら加計学園の方がクーデターに近かかろうに・・・
この程度を秘密にする必要があるのか? 政府は日頃から国民を騙しているからだろう。
この際、膿を出し切れ!
しかし、日本政府は日本人を馬鹿と考えているのだろう。
政治家は日本人の生命財産を守る気が無い! 自衛官も・・・

F-35
2017・7・16 (1/3ページ) 写真報道局 彦野公太朗 【今週の注目記事】 
産経WEST ファインダーがF-35Bを“ロックオン” マッハ1.6、短距離離陸・垂直着陸、高ステルス性…忍者のごとく岩国基地へ
「記事抜粋」
航空自衛隊が29年度にも配備を予定している「F-35戦闘機」。
米海兵隊仕様のF35Bが今年1月、米軍岩国基地(山口県岩国市)に到着した。
米軍が誇る最新鋭戦闘機は、マスコミはもちろん、飛行機ファンや兵器マニアまで、さまざまな層に話題を提供、盛り上がりをみせる。 
最新のステルス機能を搭載し、敵に探知されることなく、忍者のように姿を見せずに目標まで到達する、「F-35B」を写真で紹介する。
  日没時、岩国基地上空に“忍者”飛来  愛称は「ライトニングII」  
  「全てのパートナー国の不測の事態に対応」ニコルソン中将
到着式典では在沖縄米軍トップのニコルソン中将が
  「最も進化した機体で、全てのパートナー国の不測の事態に対応し、地元の皆さんの協力で日米同盟を強固にできる」と述べた。
またコクピットのタッチ式ディスプレイなどが再現されたシミュレーターも公開された。
1月に10機が配備されたF-35B、8月にはさらに6機が追加される予定。
戦闘機は写真的にももっとも絵になる兵器。次回も引き続きF-35の魅力を紹介する。(7月11日掲載)
 
※政府は自衛官の命を守る法整備を急げ!
日本列島ハリネズミ化を急げ!
2017・7・15 (1/2ページ) 【防衛最前線(129)】
産経ニュース 米司令官も注目する陸自の装備「地対艦誘導弾」 「宝の持ち腐れ」と酷評も離島防衛で活躍期待
「記事抜粋」
自衛隊は米軍から多くを学んでいる。
例えば離島防衛を担う「水陸機動団」の来春の創設に向け、陸自は米海兵隊をモデルに装備調達や戦力編成を進めている。
とはいえ、自衛隊も米軍から一方的に学ぶばかりではない。
中国の海洋進出への対処に際し、米軍の司令官に
  「自衛隊から学びたい」と言わしめた能力と装備が自衛隊にある。(※7月5日にアップされた記事を再掲載しています)
  「列島線防衛の新しい方策を検討すべきで、(米陸上部隊に)艦艇を沈める能力の強化を指示した。米軍の統合軍の能力を高めるため、陸上自衛隊からさまざまなことを学びたい」
米太平洋軍のハリー・ハリス司令官は5月17日、都内で講演し、陸上部隊が対艦攻撃能力を持つ必要性を強調した。
陸自に学びたいと述べたハリス氏が念頭に置いていたとみられるのが
  「12式地対艦誘導弾(SSM)」だ。
12式地対艦誘導弾の詳細は【防衛最前線(87)】で紹介した。
車両搭載型の対艦ミサイルで、発射後はあらかじめプログラムされたコースに沿って低空を飛び、海上の敵艦艇を狙い撃つ。
車両搭載型なので、敵に見つかりにくい山陰などに展開して発射することができる。
12式の射程は約200キロ。
旧型の「88式」は射程約150キロといわれる。
中略
しかし、離島防衛という新たな役割を与えられ、かつての“弱点”も克服が進みつつある。
防衛省は今年度予算から、SSMと海空自衛隊の航空機などをつなぐ
  「戦術データ交換システム」の取得を開始。
導入されれば、海自のP3C哨戒機や空自の早期警戒管制機AWACS、米軍などのレーダー情報をリアルタイムで共有することができるようになり、離島防衛に適した一体的な運用が可能になる。
射程をさらに延ばした12式の後継ミサイルの研究開発も今年度から予算化されている。
 
※天下り先を拡大せず、国防予算を拡大しろ!